2月3日に毎年恒例の鬼を払い、福を招く節分行事を行いました。
ご利用者の皆さんには、鬼に対してしっかりと「鬼は外——」と言って 新聞紙で作った豆を投げておられました。
鬼が逃げた後に、福の神が登場した際には 福の神に対して「福はうち——」と大きな声で言われ
「ありがとうね」 と笑顔で話しかけておられました。
また、節分献立としてちらし寿司や大豆・鰯(いわし)を取り入れた昼食を、
3時のおやつには鬼の顔がついてたババロアを召し上がっていただき 暦の移り変わりを感じていただきました。